食品成分表示

ある時期から思うところあって、加工食品を買う時は裏の成分表示を読むようになった。
大手のものや安いものはやはり色々添加物が入っているのがお約束。高いもの、そして地元の名産(小さい企業)などは余り入ってないかも。

カレーの時の福神漬け、フジッコ製でも「国産」と中国産があって値段が違う。
マーガリンは油と添加物のかたまりでバターは生乳と塩だけ。
ダイスキな銀座のナイルのレトルトカレーは添加物ほとんど無し。チャツネは珍しくマンゴーを使っている。普通の大手のカレーはやっぱり添加物多し。
「野菜生活」はニンジン主体で野菜と果実以外は香料だけ。
ヨーグルト、低脂肪なのは脱脂粉乳や生クリームや寒天など、添加物以外もイロイロ入っている。売り場にあったもので比べてみたら「ビヒダス」「ブルガリア」とカスピ海ヨーグルトだけは生乳と乳製品だけで作ってあった。


その他、挙げたらキリがないかも。添加物すげー。


野菜に関しては柔くて甘くていい匂いがする農協の野菜が一番美味いのは間違いない。おばちゃん、美味しいお野菜と的確なアドバイスをありがとう。農協ダイスキ〜!


おっと、動物の餌とか農薬とか考えたら大変な事になるのでそれは止めておいてま〜す。