ヨーヨー

相方がいない時間にヨーヨーを作ってみた。手芸用紙粘土みたいなのに赤い絵の具を混ぜて中央の形を作って爪楊枝を刺し、乾いたら白い外側をつけようと思って夜まで放っておいた。


帰った相方に「これ、途中だけどヨーヨー」と見せたら鼻で笑われた。


「なに、梅干?(笑)」「えええーーー!?(驚愕)」


その後、相方のヨーヨー見たらわたしが想像していたのとぜーーーんぜん違った。平べったかった。わたしの記憶の中のヨーヨーとは子供用の安ーーーいおもちゃだったようなのだ。まん丸い感じの。


わたしは不器用というより前に記憶力やイメージ能力に欠陥があるのだ・・・orz


じゃ、その梅干をどう改善しようかと梅干を眺めていたら、その間に相方がヨーヨーを作っていた。最初はうずまきの棒キャンディーみたいだったけど、形を整えて色を塗ったらなんかそれらしく。すげーなー。


ヤツとしては全く納得いってないようなんだけど、わたしだったらもう100点。だって十分自分じゃ作れないもん(わたしは「自分だったら?」目線なので合格基準がすごーーく低いのだ)。ありがとう、ありがとう。


さて、いつ写真撮ろうかなぁ〜。