80年代カラオケ
お馴染みの友人Cと相方とカラオケへ。今日は80年代洋楽ヒットと串田アキラソングを歌うと決めた「洋楽・アニソン&特撮しばり(80年代限定)」だった。
80年代。それは、わたし達が輝いていた時代。というか、熱中出来た時代です。ガキだったからかもしれないんだけどさ。みんなで歌えるみんなが知ってる、素晴らしい曲がたくさんありました。
「アイ・ライク・ショパン」「チャ・チャ・チャ」「キリエ」「ルール・ザ・ワールド」を歌って大満足。でもブロウモンキーズは無かった。せっかくCD買ったばっかりなのに。ちぇっ。次は「ドクター&ザ・メディックス」とDIVIAN(←女装のオッサン)を探す旅に出よう。
QUEENを歌ったあたりから場の空気がおかしくなり、「HAHA!I Love You!I'ts Magic!」と、関係ない曲の合いの手にまでフレディが進出。「ゲイの歌を探せ!」と歌本をめくり、ボックス内は暑苦しいゲイ祭りの様相を呈してきました。ロックに目覚める前はゲイの歌ばかり聞いていたような気がします。今度までにピート・バーンズとエルトン・ジョンとデヴィッド・ボウイでも覚えていこう。
でもね、すごいよ。サイバーダムは「たのまれグッバイ」があったよ!
力の限りココナ風に歌ってきました。「あ〜いしてた〜んだ、ぜぇ・・・!」「おいおいおい。キ〜リコちゃぁ〜ん!」酒場のアフロマスターも出てきました。そんな感じ。
1000円でドリンクバーとデザート付いて3時間歌い放題。コート・ダ・ジュール良かったよ。